「ビッグバッドウルフ」は、オンラインカジノのスロットでは数少ない「高RTP」と「ローボラ」という特徴を兼ね備えた貴重な落ちモノ系スロットです。
フリースピン自体の性能はそれほど高くありませんが、スキャッター揃いやムーンシンボルなどが噛み合えば数百倍以上のビッグウィンを獲得することができますし、何より通常時から頻繁に配当が発生してコイン持ちが良いので、少ない軍資金でも長く楽しむことができます。
ゲームとしても連チャンのドキドキ感が味わえるゲーム性やハイクオリティのアニメーションやサウンドが搭載されているため非常に完成度の高い機種です。
勝ちにこだわるプレイヤーはカジノボーナスを使ってプレイされることをおすすめしますが、普通にプレイしても勝ちやすい機種であることに違いはないので、ぜひこの機会にプレイしてみてくださいね！
当記事では、安定して稼げるローボラスロット「Big Bad Wolf（ビッグバッドウルフ）」について、基本情報やゲームシステムの魅力などを解説しながら、初心者の方にも分かりやすく徹底的にレビューしています。
勝ちやすいスロットで稼ぎたい方
演出が豪華なスロットを楽しみたい方
ハイクオリティのグラフィックを堪能したい方
ビッグバッドウルフは、縦3×横5リールで配当が続く限り連チャンし続けるタイプの落ちモノ系スロット。童話「3匹の子豚」をモチーフにしており、ハイクオリティなグラフィックとサウンドで御伽話の世界観を堪能することができます。
天井 吊り 金具は以下の通りです。
還元率97.34%とかなり高めに設定されているので、オンカジの中でも非常に勝ちやすいスロットとして有名です。
ボラティリティも低く、荒れにくいのでカジノボーナスなどと併用した立ち回りで安定した収支を上げることができます。
フリースピン購入機能は非搭載のため、基本的にはベット額の変更をしてからオートスピンを設定してプレイする流れになります。
なお、ビッグバッドウルフでは、2回連チャンする度に子豚の図柄がワイルドに変化します。
連チャン数は、右上のカウンターで自動的にカウントされていき、最終段階までいくと3匹の子豚と通常ワイルド(蜂の巣図柄)の合わせて4つがワイルドになるので大チャンスです！
ビッグバッドウルフでは、ワイルドと3匹の子豚シンボルが高配当図柄、その他アルファベットや数字が描かれたシンボルが低配当図柄となっています。
マルチプライヤーは搭載されていないも同然なので、ビッグウィンを獲得するためには小役の引きが重要です。
その他の図柄としては、フリースピン突入に必要な狼（ウルフ）の描かれたスキャッターとフリースピン中のみ登場するムーンシンボルがあります。
ビッグバッドウルフでは、スキャッターが3つ以上揃うと、ウルフがブタの家を吹き飛ばず演出が発生してフリースピンに突入します。
フリースピン中もゲーム性は通常時と同じです。
子豚図柄をワイルドにして、ひたすら連チャンすることで高配当獲得を目指します。
フリースピン中ならではの要素は、主に以下の2つになります。
スキャッター揃い：フリースピン10回追加＋マルチプライヤー3倍
ムーンシンボル：3回出現でフリースピン2回追加、6回出現でフリースピン2回追加&マルチプライヤー2倍
フリースピン中にスキャッターが揃い、なおかつムーンシンボルが6つ出るとマルチプライヤー6倍&合計24回のフリースピンが回せるので激アツです！…とはいっても、実際そこまで続いたことはありません。
もしそこまで行った方がいれば是非見てみたいですね、出来れば自分で出してみたいものです。とはいえ、ビッグバッドウルフの勝利の鍵はマルチプライヤーというよりも連鎖数にあるので、一概に追加されなきゃ勝てないという訳でもありませんよ！
ビッグバッドウルフは、還元率がかなり高いにも関わらずボラティリティが低く、荒れにくいため安定した収支を叩き出すことができます。
しかし、フリースピンで数百、数千倍の超高配当が出せるハイボラスロットと違い「一撃高配当を出して勝ち逃げ！」なんて状況にはなりにくいので、普通に回すだけではなかなか勝てません。
そこで攻略法となるのが、カジノボーナスを使ってプレイすることです！ビッグバッドウルフは荒れにくい＆還元率が高いというスペック上、カジノボーナスの賭け条件を消化するのに非常に向いており、50%〜100%ぐらいの入金ボーナスと組み合わせて勝負することで安定して勝つことができますよ！
ただし、カジノによってはビッグバッドウルフをボーナス除外ゲームに指定している場合があるので、その点だけ事前に確認するようにしてくださいね。
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